
VisionLink Unified Fleetのユーザフレンドリーな画面は、合計運転時間、走行距離、燃料、所在位置、アイドリング時間、資産状態、資産の利用・運転状況のほか、お客さまが定義可能な資産状態などのフリート情報を表示します。 VisionLink Unified Fleetで、フリートの見える化を図り、純利益を向上させましょう。
メリット
カスタマイズ可能なダッシュボード
ダッシュボードは、チャートやグラフ形式で重要な概要情報を表示する一連の「ウィジェット」で構成されます。 自分にとって重要なデータに焦点を合わせるため、どのウィジェットや、どの資産グループをダッシュボードに表示させるかをユーザ自身が選択します。
モバイル対応
携帯端末からフリート情報にアクセスするお客さまは、今後ますます増える傾向にあります。 お客さまがどの種類の機器を使用してアプリにアクセスする場合でも、VisionLinkの機能性は変わりません。ですから安心して、モバイル版を使用し、作業を進めてください。
混合フリート対応
大部分の建設会社が複数メーカーの建設機械をフリートとして保有しているという状況において、VisionLink Unified Fleetは、すべての機械メーカーに対応する設計がなされています。 VisionLink Unified Fleet内でその情報をすべて一カ所に表示させる方法がございます。ぜひ最寄りの販売代理店にご相談ください。
主な機能
あまりに多くのデータに圧倒されてしまっていませんか。 何を表示させるのかユーザ自身が選ぶことができます。 ある作業を進めるのに、運転時間の合計と機械の所在場所だけが分かればいい場合は、それだけを表示させればいいのです。 場合によっては、資産の状態や点検に関する情報が必要かもしれません。 VisionLinkは、作業を行うのに実際に必要なデータに簡単にアクセスすることができるようにします。
VisionLink Unified Fleetで、フリートの見える化を図り、純利益を向上させましょう。
- カスタマイズ可能なダッシュボード、概要、アラートおよびレポート。
- 混合フリートに対応し、ISO 15143-3 (AEMP 2.0) およびAEMP 1.2テレマティクス基準に準拠
- タブレットや携帯電話で、強化されたモバイル体験を
- フリート規模が大きくても、読み込みにかかる時間を短縮
- ユーザの操作を単純化するタスク集中型アプリケーション
- 場所、オドメータおよび時間のレポート生成
- 資産の状態(オン、オフ、レポートを発信していない)
- カスタム資産状態(使用中、メンテナンス中、輸送中など)。
- 作業実施、アイドリングおよび運転時間
- 利用状況のパーセントおよび目標
- 燃料消費量
- 資産運転時間
- さらに表示する